ご支援いただいた皆様
(社福)ふれあいコープ理事長/栃木県生活協同組合連合会 会長理事
♠子どもが大事にされる社会を作るのが大人の役割。みんなで作りましょう!
とちぎYMCA理事長
♣私の大好きなアサガオ。花が元気よくきれいに咲くには、朝の光に先立つ夜の冷たさと、闇の深さが大切なのです。「さあ、青空に高く大きく手を広げよう!」
北関東綜合警備保障㈱代表取締役会長
♦将来のある子どもたちが困っている。大人のみんなで、何とかしなければならない。日本の国の将来のためにも。
栃木県看護協会・会長
♥日ごろ「子供には罪がない」と思う事例を見聞きし「胸が痛い」と思う人は多いと思う。私はこの胸の痛みの代償として、「子どもSUNSUNプロジェクト」を応援しています。
(NPO)チャレンジド・コミュニティー理事長
♥明るい未来は子どもが作ります。その子どもを支援する義務は
大人にあります。大人がしっかり子どもを支援しましょう。
村井クリニック院長
♥子どもたちに夢と希望を与え、教育格差を縮小する。それは将来の社会的な健康格差をなくし、社会全体の幸福を増やすと確信しています。地域社会全体で取組みましょう。
陶芸家
♥上質な体験をわれわれ大人が創出する。心を動かす出逢いを与えることで、スパイラルを逆回転できる。心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くす。
子どもは未来の宝です。
さつきホームクリニック
♠子どもが安心して暮らせるまちは、誰にとっても安心して暮らせるまちだと思います。一人一人ではなく、まち全体で支える仕組みづくりが必要です。皆で創り上げていきましょう。
ひばりクリニック院長/(認定NPO)うりずん・理事長
♥ご飯をちゃんと食べ、友と遊び、勉強し、お風呂に入って寝る。そんな暮らしが当たり前ではない子どもたちが増えています。子どもと私たちの未来のために、すべての子どもが当たり前に暮らせる社会を目指しましょう!
児童養護施設 養徳園・総合施設長
♣子どもの育ちが危機です。この背景には、子どもを取り巻く大人同士の関係の希薄化があります。地域の大人たちが、子どもと質の高い関係を作っていくことが肝要です。
栃木保健医療生協・常務理事
♡「格差社会」の現状が知られていますが、格差は解消するばかりか、ますます拡大しています。その影響が、「子どもの貧困」として現れ、子どもたちを苦しめています。
子どもは社会の宝。社会全体で守らなければなりません。まずは、気づいた大人たちが行動を起こしましょう。それが、社会を突き動かす一歩です
とちぎ市民協働研究会・代表理事
♥とちぎの子どもが泣いている。
とちぎの子どもがお腹をすかせている。
とちぎの子どもがお風呂に入れない。
とちぎの子どもが学びたいと言っている。
とちぎの子どもが愛情不足で泣いている。
とちぎの子どもに暖かいご飯を食べさせたい。
とちぎの子どもに想いを伝えたい。
とちぎの子どもの笑顔をつくりたい。
とちぎの子どもに10万円分の愛を贈ろう。
とちぎの子どもに愛は届きます。
栃木県若年者支援機構・理事長(いろどりハウス)
♡戦後の高度経済成長は多くの人が貧しさの中を生き抜いてきました。だから『貧しくても強く生きろ』と大人たちは言います。でも貧困は言葉の通り、貧しさと困難が同居しているのです。だから「今のままでは生きられない子どもたち」なのです。救えるのは気づいている大人です。一人でも多くのアクションを!!
(公財)とちぎYMCA総主事
♠ネイティブ・アメリカンの言葉に「この地球は先祖から受け継いだわけではない。未来の子どもたちからの借り物だ」という意味深い言葉があるそうです。
おなじように、私たちの暮らすこの社会の姿は、未来の子どもたちからの預かりもの。だとすれば「今」ホンキになって行動しなくては!と思います。SUNSUNプロジェクトのコレクティブな協働が好きで仲間入りしています。
(認定NPO)とちぎボランティアネットワーク職員
♥寄付者が集まってうれしい~。とちぎに仲間がいっぱいで一緒に何とかしようと広がることを期待してます。是非仲間になってください。
済生会宇都宮病院・MSW
♦今、支援の届かない子どもたちが沢山います。子どもたちの未来に力を結集し頑張りましょう。
本気の大人が必要です。
㈱ル・リオン社長
♦子どもの未来は、私たちの未来。地域で生きる会社の未来です。
栃木保健医療生協・理事長・医師
♥子ども時代の社会環境が一生の健康や幸せな人生を送れるかどうかに深く関わることを考えると、このプロジェクトの意義はとてつもなく大きいです。
♥子どもの貧困はなかなか見えない。みんなものほんのちょとの心がけで社会の底上げをしましょう。
(認定NPO)青少年の自立を支える会・理事長♡
フードバンク宇都宮
♣子どもが安心して豊かに暮らして成長できる社会は全ての人が生きることができる社会です。
生きづらさのある今を子どもの視線で見つめ直していきましょう。
フリー・ソーシャルワーカー
♡人は生まれたとき、全ての可能性を持っています。環境に左右されず、能力を発揮できるしくみが求められています。
フードバンク宇都宮
♦少子化なのに大切に育てられていない子どものケースをみることが多いです。子どもは社会の宝だと思って社会がきちんと育てる意識にならないと老後が不安で眠れません。他人の子にも関心もって、必要な時はおせっかいしましょう。
(社福)ふれあいコープ
♥子どもは国の宝です。子どもに自己責任を問うような国になってはいけませんね。
栃木保健医療生協経営アドバイザー
弁護士・宇都宮中央ライオンズクラブ会長(至誠法律事務所)
♥子ども一人一人が十分な愛情と教育を受け、明るく健やかにたくましく育つことができる、そんな素敵な社会であってほしいと願います。
とちぎコープ生活協同組合・常務理事
♥貧困に起因する様々な困難がたくさんの子どもたちに降りかかっています。“根本的な解決”に向けて、重層的な取り組みを地域ぐるみですすめていきましょう。
さくら市総合政策部長
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栃木県保健医療生協・専務理事
♠子どもを貧困から守ることは、日本の将来を守ることにつながります。今、私たちができることをみなさんと一緒にチャレンジしていきましょう!
とちぎコープ生活協同組合・副理事長
医師・栃木医療センター
♥病に苦しむ人たちを診ていると考えさせられることが沢山あります。様々な「事情」に揉まれる子供たちもそうです。彼らは皆幸せになる権利があると思います。彼らのために我々ができることって沢山あると思います。一緒に考え行動しませんか。
弁護士
♠社会も人生も支え合いの上に成り立っていることを、迂闊にも中年を過ぎて思い知りました。生まれてきて良かったと誰しもが(動物も)感じられる社会になれば良いと思います。
とちぎコープ生活協同組合・常務理事
♥貧困で生活が破たんした人間は、労働から、制度から、家族から、社会から排除され、行き場を失っています。そして、その子どもたちも親同様の危うさにさらされています。だからこそ「親や親戚、身内が悪い」などの意見や評論では子どもは救われません。私も、意識的に子どもの貧困をこれからも大問題にしていきます!ふつうのくらしを全ての子どもたちに!!
(認定NPO)とちぎボランティアネットワーク理事長
★宇都宮のみんなで、なんとかする子どもの貧困。皆でやらないとなくなりません。
イートランド㈱代表取締役
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会社員
♦人生には必ず始まりと終わりがあります。これはこの世に生を受けたものにとって平等です。その間をどう生きるかは個人によりますが、スタートで色々な意味で差が出てしまう世界は問題があると思っています。スタート、スタート後の早い時期に平等になるよう、何かできないかと思ってます。人生楽しまなきゃ!。
音楽・バンド
♦ひとつひとつの点が繋がって線になっていくように、私たちは音楽を通して、人や企業がつながっていくことを目的として、宇都宮を中心に活動しています。
「誰かとつながること」、それは報われない現状を抜け出すための大切なキーワードだと思います。このプロジェクトが、助けを求めている子どもたちや、それを支援する方々の目に留まり、必要な助けと結びつくきっかけとなりますよう、心から応援しています。
♥ささやかですが、子どもの応援団になります。
並木 健さん
並木 孝夫さん
中田 英幸さん
木村 雅子さん
戸部 浩子さん
水上 直人さん
大澤 里香さん
塩澤 達俊さん
中澤 浩平さん
齋藤 路子さん
吉澤 亮子さん
星宮 有子さん
千嶋 巌さん
princess優雅さん
武井 大さん
西岡 隆さん
福田 郁さん
松江比佐子さん
半田昌市さん
日下部 実さん
佐藤 洋さん
畔柳 世津子さん
角 直広さん
協力団体