活動ブログ

たとえ学校に行けなくても、輝ける場所はたくさんある~インターン生活動日記①・NPO法人風車 矢橋さん

自己紹介

皆さんこんにちは!日本大学4年の矢橋和樹と申します。

現在、私は矢板市にあるNPO法人風車で、不登校児童の居場所づくりや学習支援といった内容のインターン活動をしています。
また、矢板市を中心に活動する「ユースボランティアはためく」という大学生を中心とした団体にも携わっています。

実は、私の大学は静岡県にあります。しかし新型コロナの影響で遠隔授業のため、今年初めから実家のある栃木県で過ごしています。

大学生のうちに「学校に行けない子どもになにかできないか?」

インターンに応募したきっかけは、小学生の頃の友人が不登校になり、その友人を勇気づけた体験や、自身も過去に二か月ほどの登校拒否を経験したことから、大学を卒業するまでに「学校に行けない子どもに何かできないか」と考えていたことです。栃木の地元で不登校児童への支援ができるインターンを見つけ、応募しました。

活動前は、学校に行けない子どもに対し、大人がどうアプローチをしたらいいかという不安がありましたが、子どもたちの気持ちに寄り添うことで、徐々に心を開いてくれるようになりました。

子どもたちから学ぶことがたくさん

不登校という言葉を聞くとマイナスのイメージもあるかもしれませんが、子どもの感性は大人以上にパワフルなものがあると感じます。私の友人も同じでした。
例えば私は子どもたちとよくボードゲームをして遊ぶのですが、会話の中で私も知らない雑学を知っていることに驚かされました。日々、彼らから学ぶものは沢山あります。そして子どもたちは想像以上に素直で、人や物を観察する目がとても長けているように感じました。
学校に行けない事情は様々なものであり、たとえ学校に行けなかったとしても、その人が輝ける場所が沢山あるような気がします。その中のひとつが風車のような居場所なのだと思います。

矢板市の魅力スポットを巡る企画中

居場所では、多くの時間が室内での活動となっているので、子どもたちが外で遊べるような企画をユースボランティアの大学生達と一緒に考えています。現在は矢板市の魅力スポットを巡る「フォトロゲイニング」というイベントを11月28日に企画中です。実際に私が大学のイベントでもやったことがあり、実施するのがとても楽しみです。ぜひ多くの人にも楽しんでもらいたいなと感じています。興味がある方は風車に来てみてください!

 

※たかはら子ども未来基金とは、子どもや若者の未来を応援するために、県北在住の夫妻が設立した基金です。学生インターン助成では、栃木県内のNPOや市民団体と大学生・専門学生などの若者をマッチングし、活動を応援します。詳しくはこちら

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