サンタになって、子どもの貧困をなくそう。栃木県内の子ども支援団体が合同で寄付を呼びかけるチャリティイベントです。
歩いて救う!栃木のフードバンクを応援するチャリティイベント。栃木県内6団体が合同で寄付を集め、10月にイベント開催します。参加費は寄付になり、活動資金として食品ロス削減・生活困窮者支援に役立てられます。
「ボランティア活動支援金」を募集します。本会(とちぎボランティアネットワーク)など「栃木県から行う救援活動」に助成するほか、「現地で活動する地元NPO等」に助成します。
子どもたちの7人に1人が貧困!そんな現実を変えるべく、多様な主体が集まって、貧困撃退方法を一緒に考え、実行する企画です。いますぐ寄付をして、子どもの貧困を無くそう!
若者と地域に、未来への種まき。学生NPOインターンシップ助成を通じて、栃木県内のNPOと若者の活動発展や、人材育成などに関わる助成費・事務局経費に活用させていただきます。
とちコミサポーターとは、団体運営を継続的に応援していただき、社会課題解決やその土台づくりをともに担っていただける方のことです。サポーターには、隔月発行の「とちコミSDGs通信」が送られ、栃木のSDGsについてや、とちコミの活動のイマをお伝えします。栃木の未来を一緒に支え、育ててください。
じぶん基金とは、企業・団体や個人からの寄付で、時にテーマ(分野)を指定して応援したい場合に作成する、寄付者のお名前や助成目的を冠した特別枠のファンドプログラムです。資産を地元のために使いたいという方は、一度ご相談ください。
サンタになって、子どもの貧困をなくそう。
栃木県内の子ども支援団体へのチャリティイベントの寄付はこちらからお願いします。(12/31まで)
歩いて救う!栃木のフードバンクを応援するチャリティイベント。栃木県内6団体が合同で寄付を集めています。9月・10月にイベント開催予定。参加費は寄付になり、活動資金として食品ロス削減・生活困窮者支援に役立てられます。
「元々大変だった人」が「もっと大変」になっています。コロナでも活動を続ける栃木県内のNPOなど13プログラムから選べます。
とちぎコミュニティ基金と(財)とちぎYMCAでは、ウクライナ難民支援の募金活動を行います。寄付は日本YMCA同盟を通じて、ウクライナYMCA、ポーランドYMCAに送り、難民の救援活動に使われます。
郵便局 口座番号:00110-8-281282 加入者名:とちぎコミュニティ基金
銀行 栃木銀行 馬場町支店 普通9918708 名義:(特非)とちぎボランティアネットワーク 理事 矢野正広
※メール等でお名前、ご住所をお知らせください。領収書を発行するために必要になります。(メール: info@tochicomi.org)
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とちぎコミュニティ基金都度寄付
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寄付控除により、寄付金額の最大50%の税金が戻ってきます。「とちコミ認証」により、信頼できる団体へ助成が行われます。>>詳細はこちら