こんにちは。国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科の増渕 和晃です。
私は、たかはらインターンシップの一環として、7月下旬よりRoots4さんにてインターン活動を行っています。
一般社団法人Roots4について
Roots4さんは、遊び場の展開を通して、多様な背景をもつ子どもたちを対象に支援を行っている団体です。単なる遊びの提供にとどまらず、子ども一人ひとりの特性や家庭環境に寄り添いながら、安心して過ごせる居場所づくりを目的とした活動を行っています。
活動の形は訪問リハビリに近い部分もありますが、治療や指導が前面に出るものではなく、「遊び」を中心に据えて関係性を築いていく点が特徴だと感じました。
今までの活動内容
インターン開始当初は、子どもたちと一緒に遊ぶことが主な活動内容でした。最初は「ただ遊ぶだけなのではないか」というイメージを持っていましたが、実際に現場で活動してみるとその印象は大きく変わりました。
遊びの中で、社会的に望ましくない行動に対しては「それは良くないことだよ」と伝えたり、子どもの行動の背景を考えながら関わったりする場面が多くありました。また、子ども本人だけでなく、保護者の方から悩みや不安を相談いただくこともあり、「家庭全体を支える」という視点の重要性を実感しました。
娯楽としての遊びだけではなく、遊びを通じた関係づくりや成長支援が行われていることを、日々の活動を通して学んでいます。
このインターンシップも残り少ない期間となりましたが、これまでの経験を無駄にせず最後まで積極的に学び続けていきたいと考えています。Roots4さんでの活動を通して得た気づきや学びは、今後の医療福祉分野での学習や進路選択においても、大きな糧になると感じています。
※たかはら子ども未来基金とは、子どもや若者の未来を応援するために、県北在住の夫妻が設立した基金です。学生インターン助成では、栃木県内のNPOや市民団体と大学生・専門学生などの若者をマッチングし、活動を応援します。詳しくはこちら》
