若者と地域に、未来への種まき。
県北在住の夫妻が設立したたかはら子ども未来基金では、学生NPOインターン助成をおこない、学生が一定期間、NPO や市民活動団体に就労体験することを応援します。
若者と団体が共に成長できる仕組みを作ることを目的として約半年間にわたって活動したNPOインターンシップの活動報告会を3月7日に行いました。
2025年度は、6名の学生がインターン活動をしました。
<インターン活動をしたみなさん>
・滝沢 美空さん(宇都宮大学) :社会福祉法人とちぎYMCA福祉会 アットホームきよはら(宇都宮)
・石飛 樹さん(宇都宮大学) :NPO法人オオタカ保護基金 サシバの里自然学校(市貝)
・白井 香菜美さん(宇都宮大学) :NPO法人子どもの育ちを応援する会(那須塩原)
・齋藤 なのかさん(宇都宮大学) :NPO法人ハロハロラボ(真岡)
・矢田 沙織さん(宇都宮大学) :NPO法人風車(矢板)
・増渕 和晃さん(国際医療福祉大学) :一般社団法人Roots4(那須塩原)
現場で活動したからこそ見えた世界がある
それぞれの半年間の歩みについて5名(1名当日欠席)の学生から報告をしてもらいました。
活動の回数を重ねていくにしたがって課題の根深さや深刻さを体感して、「自分には何ができるのだろうか」「どのように関わることがこの子のためになるのだろうか」等について、頭を悩ませながらスタッフと対話をして自分なりの仮説を持ちながら行動することで前に進んでいたようです。


「自分の関わり方や向き合い方って正しいのかな・・・」「インターン生として貢献できているのだろうか・・・」という不安を抱えるタイミングもあったインターン生たちですが、半年間受入をした団体の方からインターン生に向けてお礼の言葉を含めたコメントをいただいたことで、インターン生も自分の成長や団体への貢献に対して自信を持つことができる時間になりました。


それぞれの道への旅立ち
活動終了にあたり活動奨励金の授与を行った後、全体で交流会を行いました。

多くの方と活動を共にしてきた「たかはらインターンシップ」は当年度で終了となりました。
本事業で助成を受けた団体や学生にとって、この経験がプラスになっていくことを祈っています。
ありがとうございました。