9月18日(月)に中国茶専門店の中国銘茶房「茶縁」（宇都宮市中久保1丁目）にてチャリティ中国茶会を開きました。

9名の参加者があり、普段の生活では飲むことのない中国茶を堪能することができました。

この茶縁さんのお店はもとは茶道教室で使われていた建物で、庭も建物も素敵で、タイムスリップした世界（昭和30年代以前）に紛れ込んだ錯覚を覚えるほどです。

私が飲んだお茶の中でのお気に入りは、八宝茶とジャスミンティーでした。時間をかけてゆったりと香りを楽しみながらお茶を飲む、そんなゆとりを持たないといけないと思いました。
参加者の中で一番人気だったのは、認知症を防ぐお茶でした。

参加費は、チャリティウォークへの寄付としてフードバンク活動に役立てられます。チャリティお茶会を企画してくださった茶縁さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。（徳山）