休眠預金助成事業活動報告会

今年度、とちぎコミュニティ基金「新型コロナウイルス対応緊急助成」事業において、栃木県内で社会課題に向き合う9団体へ助成を行いました。

2022年6月から約９ヶ月間取り組んできた各団体の活動を、より多くの方に知っていただきたいと思い、助成を行った団体のご紹介及び団体の事業について報告会を開催することとなりました。

【日付】2023年2月16日（木）

【時間】10：00～15：00
【参加方法】オンライン　（当日までに視聴リンクをお送りいたします）

【対象】

　・栃木県内ボランティアセンター職員の方

　・栃木県内中間支援センター職員の方

　・栃木県内のNPOや一般社団法人など非営利活動を営んでいる団体のスタッフの方

　・休眠預金を活用した助成事業に興味のある方

　・休眠預金を活用した助成事業に申し込みたいと考えている方

　・栃木県内の課題解決団体について知りたい方

【申込方法】下記のフォームから申込ください

【申込期限】2023年2月13日（月）

【主催】NPO法人とちぎボランティアネットワーク

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〈助成内容〉

「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」（休眠預金等活用法）に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等（休眠預金等）を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。

とちぎボランティアネットワークも休眠預金を活用し「新型コロナウイルス対応緊急助成」事業として栃木県内で活動する団体の伴走支援を行ってまいりました。

各団体の事業概要は添付資料をご覧ください。